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無料カウンター 2015年10月の記事 | うろこ部屋の窓から
 
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私が姑を嫌いな理由(愚痴)
長男だから同居するのは当然と思っている。しかし次男は婿に出したも同然なので、帰省しなくても舅の49日に出席しなくても墓参りすらしなくても何も言わない。たまに帰省した日には壮大なお客様扱い。同時に帰省した長男嫁(私)は墓の草むしりから始まって超絶お手伝いさん。

親の不始末を長男がするのは当たり前だと思っている。借金も背負わせ平気。我が家がマンション買った時は1円の援助もないくせに、息子の家は自分の家と勘違いし、平気で相談なく勝手に泊りに来るのも遠慮なし。しかも車で送迎を要求する。運転免許を持たない人は他人に送り迎えをさせることや、アッシーとしてこき使うことに1mmの疑問もないらしい。使えるものは親戚でも近所でも平気で使う。もちろん1ミクロンの躊躇もない。

娘とその子供(孫)には甘く孫差別。うちにきてまで小姑の子供の話ばかりしないでほしい。すべての場面において自分の言動が人を傷つけていることに全く気付かない。

北陸雪国独特の、裏日本的な保守的で陰湿で弱者に冷たい思考が体中に染みついていて(全ての北陸人に当てはまるわけではありません)、他県で生活したことのない人には表日本的な現代思考が理解できないらしい。兄がいるのに自分の親と同居する従兄弟の奥さんを非難してびっくらこいた。ほめられこそすれ、非難するのは筋違い。
また、義理を大切にするわりにはその使い方が間違っていて誰も喜ばない。社交辞令とか冗談とか一切通用しないので、こちらも迂闊なことは言えない

声を聞くだけでぞっとする。腹式呼吸を一切使わないキンキンの、発声法間違ってるとしか思えない胸声で、おそらく歌わせたらとんでもなく下手だと思う。(聞いたことはないが)多分音域も1オクターブ以下だろう。
電話の第一声、「もしもし〜」というベッタリした声を聞くだけで食欲不振になる。もうイヤだ。

ちらし寿司と鯖の丸焼きが、我が家に対する最高のおもてなしだと勘違いしている。
息子は鯖はキライ。娘はちらし寿司はキライ。ダンナと私は、あれば食べるが特別好きではない。


あからさまな嫌がらせをしたつもりは多分ない。本人は無意識でやってる。
面と向かって意地悪言ったつもりも多分ない。障害を持って生まれた長男の存在を否定したことさえ覚えていないだろう。

まだまだ書ききれない。ただ、都合の悪いことはなんでもすべて「悪気があるんじゃないから」の一言で済ませられる、天性の勘違い。年寄りの思考は今さらもう変わらない。

ちなみに私は、義家には寄り付かないが実家ベッタリのイマドキの嫁、ではない。実家とも一定の距離を保っており、実家の親も滅多に連絡をよこさない。これでも実家より義家にいる回数と時間の方がはるかに多い。


完全同居の農家のお嫁様に比べたらこんなの全然マシだと思うから、外ではあまり言わないけど、目の前に姿形はなくともその存在に、たまに押しつぶされそうになるほど重くてジャマなお荷物。そしてそういう存在であると一切気づいていないオメデタイ人。それが姑。長生きしそうだ。ため息


長々とすんまそん  m(_ _;)m  ここまで書いておいて言うのもなんだけど、スルーしてください。

 
嫁姑問題 | comments(0) | - ♪
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